寒い日の美容室で温かく過ごせるパルッキー


春一番の吹いた次の日はいつもこんなに寒いのだろう?

毎年の事なんですが、春一番が吹くと決まって寒くなるんですよね…
暖かった後にまた一気に寒くなる、けっこう身体に堪えるようになった、美容師久保田健太郎です。

外は寒いと言っても建物の中は快適な環境です。
しかし美容室は温度は快適なのかも知れないけれど、常に頭が濡れているので体感温度は低めに感じるはず。
そこにカラー剤やパーマ液がつくもんだから意外と寒いもの、膝掛けなんかしていても冷えるものです。

そこに登場するのがパルッキー

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 パルッキーの効果は温泉で温まったのと同じで全身ポカポカ

パルッキーのモルビトナノスチームは温泉につかった時と同じ効果があり、疲れを癒して心地よく、とっても眠くなるんですよ。
でも本当は…出来るだけ、髪の毛を傷ませないで薬剤を浸透させる事が出来るんです。
しかもその蒸気は0.3ナノメートルの超微粒子モルビドスチームで髪の内部まで水分を浸透させることが出来るんですよ。
スチームにさらに『熱』と『圧力』を加えることで発生する、湯気の約10万分の1=0.3nmという超微粒子のモルビドスチームが、髪の毛の内部まですばやく水分を浸透させることが出来るんです。
さらに、浸透した水分によって膨張した毛髪が、キューティクルを開かせるため、髪にダメージを与えることなくパーマやカラーリングの薬剤の浸透をサポートし、均一な美しい仕上がりを可能にすることが出来るんですよ。

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
久保田 健太郎

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