桜木町ブルク１３のIMAXシアターの良い座席の選び方

投稿日: 2016年9月11日作成者: 久保田健太郎

桜木町駅前のブルク１３に登場した『IMAX シアター』の
圧倒的な臨場感が映画を観ると言う事から、映画の世界を体験するに変えた。

先ず IMAX の特徴と言えば、床から天井まで大画面のスクリーンいっぱいに広がる映像なんです！
この映画の世界に入り込んでいくような感覚は通常のスクリーンだと味わえないんですよね。

明るくクリアな映像が目の前いっぱいに広がる心揺さぶる音の臨場感！
前後、左右から高音質なサウンドが身体を包み込んで様々なシーンにリアル感を与えてくれるんです。
正に映画の世界が今実際に起こっているような錯覚を感じさせる素晴らしさなんですよ！

気軽に行けるご近所 IMAX はとっても便利で重宝している映画好きの美容師久保田健太郎です。

ちょうど初日に『 Suicide Squad 』を観に行くんですよ〜って常連さんと話しをしてたんですよね。
そうしたら、どの座席で観るのが一番いいのかな？って、やっぱり良い席って映画館のスクリーンによって変わりますからね！

ブルク１３のIMAXシアター
最後列の真ん中は『Q-19,20』

微妙なプレミアムシート

ブルク１３の IMAX シアターには、初お目見えのプレミアムシートが追加されたんですが…
この座席はオススメしません。

プレミアムシートの横幅自体は広くて良いんですが、意外な事にとっても不便な座席なんです！
実はこの席はプレミアムシートなクセにリクライニングしないんですよね。（もしかしたら、やり方が分かんなかっただけかもですが…）

プレミアムシート

しかも前後の感覚が普通のシートと同じなので狭いんですよ〜。
左サイドの荷物置きと一体化した肘掛けは便利そうなんですが、短かく微妙で右と長さが違うんですよね…

プレミアムシートなので映画代以外に別料金が発生する席、ちょっと残念なんですよね

どの座席で見るのが良いんだろう！

音で言ったらプレミアムシートとその後ろの列の中央付近が良い座席なんだけれどね。
映像を楽しむのならIMAXの大スクリーンが無理なく視界に入る、最後列の中央付近がやっぱり良くなるんだよね！
音と映像のさじ加減で、N〜Q列まで座席の好みが分かれる所。

７番スクリーン
座席表

最後列だけは通路が広くて足が伸ばせて楽々なんで、僕は最後列の真ん中の座席が好きなんです。

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久保田健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう？髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。

横浜弘明寺にある美容室 peu a peu（プー・ア・プー）