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最近の暑さだけで言ったら間違いなく『 夏 』なんですよね～。
このくらいの温度のままだったら問題なしなんですけどね。

それ５月６月もなると、だんだんとお祭りが始まってくるんですよね！
『 縁日 』がとっても待ち遠しい、美容師久保田健太郎です。

楽しみだよサンパチ縁日

弘明寺商店街は例年はも５月２８日から縁日が始まっていたんですが…
去年から６月３日からのになったようですね。

月々６回も縁日が楽しめるって事ですからね〜
とっても良いんですよ〜

実は５０年以上の歴史のある弘明寺のサンパチ縁日

弘明寺という街は、市営地下鉄弘明寺駅と京急弘明寺駅の間にはさまれた場所。
もともと弘明寺は横浜最古の古刹・弘明寺観音の門前町として栄えていて
第二次大戦後、空襲をまぬがれた弘明寺がヤミ市として賑やかになり商店街へと発展してきたようなんです。

かつては東洋一と称えられた全長３１２mのアーケードで約130店舗を有する全天候型商店街
弘明寺の山門前から鎌倉街道に面した所までの『弘明寺かんのん通り商店街』が有名なんですよ！
そのアーケードに弘明寺の聖天様の御縁日である３の日と観音様の御縁日である８の日にちなんで、毎月３と８の付く日に屋台が並ぶんですよ。

規模は小さいけど楽しみな縁日

２年前までは５月２８日からスタートしていた縁日なんですが、今は６月３日からなんですよ…
基本的に月６のペースで縁日ですからね、多いと思うんです。
細々と開催しているって方がお似合いなくらいの夜店の数だったりしているんです。

ただ個人的には開催日を月３でもいいのかなぁ〜って思います。そのかわり規模を大きくしたら良いのにね。
何となく惰性で行われているように感じる縁日。
商店街は場所を貸すだけ、弘明寺のお寺に関しては縁日に対して参加しているのか？って疑問もありますが…

でもね…開催しているってことが重要なんだなって思う訳です。
何もしなければ、何も始まらない訳ですからね。
そんな惰性でも、実際に楽しみにしているチビッコ達がいっぱいいますからね。

ちゃんと続けて欲しいものですね。

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久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう？ 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。

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