美容室って、いまだに女性専用ってイメージがあるみたいですね。


けっこう男性客が増えて来たとはいえ、やっぱり美容室は女性用なイメージが強いですね。
おしゃれな外観や内装などは、基本的に女性に向けたアプローチになっているからね…緊張するもんね!

美容師のクセに未だにお客さんとして行く美容室は苦手な、美容師久保田健太郎です。

けっこう多い美容室の男性客。

じっさいに男性客が多くなってきてるといえ、女性客の方が断然多いからなぁ〜
とは言えやっぱり美容室って緊張するのもしょうがないんですよね。
女性が多い場所だからなんて心配はいりませんよ、大体3〜4割は男性なんです。

世の中に美容室の数のどれだけ多いことか!
大体22万件とも23万件とも言われています、スゴく多いんです。
この数字って全国のコンビニなんかよりも多いし、じつは信号機なんかよりも多いんですよね。

こんだけ多いと髪の毛を切ろうって思った時の選択肢に絶対美容室がはいる訳です(笑)

柔らかな雰囲気の髪型は美容室が得意

暑くなるにしたがって、バッサリとカットしたくなるもの。
だからって、カッチリした髪型になるのも嫌なんですよね〜。

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ごっそり髪の毛をカットしたけれど、柔らかい雰囲気が欲しい場合は美容室が良い。

結構昔ならば男性は床屋ってのが当たり前でしたけど、意外と今でもそんなイメージを持っている人も多いですよね
そうじゃなくっても男性は昔から通っていた床屋さんに通い続ける方が多いんですよね。
さっぱりカッチリとカットしたいなら床屋さんは最高なんですよ。
刈り上げも、きっちり刈ってくれますからね!

美容室でも出来ない事は無いけれど、それをオススメはあまりしないかなぁ〜
印象として、やわらかいソフトな方が良い場合が多いですからね!

もちろん男性のお客様は大歓迎なんですよ

美容室にはちゃんと男性用の雑誌も用意してあります。
いつでも男性客を歓迎するための用意してありますからね。

ただプーアプの雑誌は基本的に僕が読みたいチョイスになるので、雑誌や漫画もバラエティーにとんだラインナップなんですけどね(笑)

来店する年齢だって幅広いものなんです。
それこそ自分のお父さんくらいの年代の方だっていらっしゃいますからね。
どんなに寂しくなった髪の毛だって、残っていればOKです(笑)
なんならツルツルだって大丈夫!頭皮ケアやリラクゼーションもアリなんですよ。

 

 

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
久保田 健太郎

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