基本的には、朝の自分の直感がたよりの天気予報
普段は無意識のうちに玄関で天気を判断しているんです。
雨が降ると感じたときは、何故か自然と傘に手がのびるんです。朝の時点で晴れていてもこの直感はかなり精度が高いんです。
しかしここ最近は、立て続けににわか雨にあたり続けて凹んでいる、美容師久保田健太郎です。
だいたい勘が鈍る時は、天気予報など余分な情報が頭にある時なんですよね…
くせ毛な自分が無意識に感じている湿度とかの肌や髪の毛の感じを無意識に判断しているようです。
とは言え最近は天気予報を見るように心がけているんですよ。
僕を悩ます天気予報は何をどうしたら良いのやら？
情報がブレブレな天気予報に朝から悩んでしまう。
最近のTVに画面に移る天気予報は、情報が細分化され混乱する情報がいっぱいなんですよ。
曇り雨なのか、晴れのちあめなのか？それとも一日中曇りなのか？
降水確率もいったい何を信じれば良いんだろうな。
午前中は曇りなのか晴れなのか？ ハッキリしないんですよね…
午後の雨は降るとして、降水確率が40％と70％だと全然違う訳ですよ。結局はふるんだろうけど…
でもね、一日の天気の移り変わりをチェックすると、ずーと曇りのままなんですよね？？？
しかも外を見ると、めっちゃ良い天気だったりするから判断に迷うことに。
朝のあわただしい時間に混乱する天気予報、うーん？どうしたもんだろうな。
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久保田 健太郎
横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。
僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。
それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。
美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。
ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。
髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう？
髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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