言葉ってスゴい力を持っているんですよ
言霊って言葉があるように、言葉が持つ影響力ってスゴいと思うんです。
人間って前向きな言葉を言ったり聞いたりする事で、ポジティブな気持ちになっていくものです。
逆に後ろ向きな言葉を言ったり聞いたりすると、どんどんネガティブな思考になってしまいますよね…残念なことですが
だから、いつも前向きな言葉を使っていたいなと思う美容師久保田健太郎です。
人間だけじゃなく植物だって美しい言葉で話しかけると綺麗な花を咲かせるんです。
それは言葉だけでなく、キレイな写真や文字でも効果があるようなんです。
やはり、科学だけでは解明できない何かしらの力ってあるんだろうな。
プーアプーの薬剤には、ちょっとした仕掛けがあるのです。
水が与える影響力はとても大きいものです。
『水はことばの鏡』と言う本があります。
ポジティブな陽の言葉をあたえた水と、ネガティブな陰な言葉をあたえた水の結晶を写した写真集なんですよ。
本当に不思議なくらいに違ってくるものなんです。
人間どころか地球全体だって、水の占める割合は多いですもの…ましてやシャンプー剤やその他の水物薬剤なんかでも、水分の占める割合は相当なはず…
こんな単純な仕組みです。
言葉の持つ力と、水の持つ影響力はとても大きいものです。
それを最大限に活かせたら楽しそうだな〜っと思い、『ありがとう』の文字を入れているんですよ。
オカルト好きではないけれど、コレでさらに良いものに変化していたら最高ですよね！
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久保田 健太郎
横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。
僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。
それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。
美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。
ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。
髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう？
髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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