本棚を見ると色々とわかる事


『ちょっと本屋さんに寄って来る』

本屋さんってどんな時に行きますか?

自分は時間が許す限り出来るだけ日課のように、本屋さんに寄るようにしています。

毎日のように行っていると、代わり映えのしないように思うかもしれませんが…

自分が本屋さんへ行くことの一番魅力といえば、新しい知識や興味のある本との出逢いや発見をする事なんですよ!

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こんにちは。
本屋さんが大好きで本屋さんみたいな美容室にしたい美容師久保田健太郎です。

 

日課のように本屋さんに行っても、自分がまだまだ知らないスゴイ本がいっぱいあるんです。

いつもは気が付かずに、ただその前を通りすぎていただけだったかも知れない…

その時の自分には必要ないものだから、視界に入っていたとしても気が付かないだけなのかもしれない。

それなのに昨日までは、まったく気が付かなかったのに、今日は急に目に飛び込んでくるんです。

 

本は知識を得るという自己投資です。

本棚を見る事でいろいろな気付きがあるので面白いんです。

人の本棚もその本棚の主が何に興味があって、どんな本を読んでいるのだろうか?ってことが読み取れたりしますし

自分の本棚も、その時々で興味のあることが変わっていっているはずなので、ラインナップに変化があるんです。

本棚をよく見てみると自分の興味のある所が見えてくる訳です。

その興味のある事に対して、現在知識の自己投資をおこなって訳になるんですよね。

プーアプーでも本棚を見ることで、どんなお店なのかが色々と解る事もあるかも知れないですよ~(笑)

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
久保田 健太郎

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