映画を見る醍醐味は映画館の大画面がいい


映画館で映画を見る人ってどれくらいいるんだろう?
映画を見る方法だとレンタルも出来るし、YouTubeやAmazonやテレビで放送されたら見ると言う選択肢があるなかで、
なんで高いお金を払ってまで映画館で映画を観るんだろう?

映画好きな美容師久保田健太郎です。

映画館の大画面じゃ無くても家のテレビだって良さそうだけど…

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ヒーローマニアを観て来ました。

実際に映画を観た感想としてTVやレンタルでも良かったなって思う作品もありますが、それは結果論なので観に行ったからこそ思えること。
映画館に映画を観に行くってことは、映画館に行くって気持ちの盛り上がりが大事です。
家だとダラダラしながら見ることになり何かと邪魔が入るもの!
それは映画に集中できなくなり、その作品をつまらなく感じる可能性が大きいはず。
せっかく映画を観るんならば、その世界観にどっぷりと浸かりたいじゃないですか!
さあ映画を観るぞ!という気分がまずありき映画鑑賞が楽しいわけです。

実は意外と一体感がある映画鑑賞

例えば話題の映画だって、出来れば始まった直後に早々と映画館で見るべき。
混んでいるって思いながらも早くから座席を予約してまで観るぞ!という映画好きな人も多いと思う。

平日のレイトショーなんかは、映画好きの人が多いと思うので映画を見る者同士の連帯感なんかも感じられますね。
マイナーな映画なんかだと特にそんな風に感じます。
それはつまり映画に集中することが出来る環境がそろっている可能性が大きいです。
せっかく同じ映画を観るんであればとっても大事なことかなぁ〜。

じつは劇場予告がとても楽しみ。

今後はどんな映画がやるのか?今度は何を観に行こうか?
そんなワクワクできるのが劇場予告の最大の楽しみなんです。
予告というのは、その映画を観に来たくなるようにインパクトのあるシーンや観てほしいシーンをつなぎ合わせて作られるダイジェスト映像。
下手したら本編よりも面白さが凝縮されていて感動すらする事がありますからね!
(そこで結末まで観れたら最高なんですけどね)

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その盛り上がった気持ちでチラシをもらうと一番です。

今度は何を観ようかな〜

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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